10年前の自分に会ってきました。

今日は茨城県の大洗にいました。
10年前に仕事を頂いたお施主様から、突然電話があった。
『先週までアメリカに行ってたんだけど、むこうの家のサンルームがとても素敵で自分の家にも作りたいんだ。
それもカッコいいのじゃないと駄目なんだ。
またやってくれないか?』
10年前のお客様からそんな嬉しい電話を頂いた。
そう、この家の中は輸入キッチン、洗面だけでなく、フローリング、壁のパネリング、ドア…ほぼすべての商品が私達の仕事で埋め尽くされています。
今思うと…
私を輸入キッチンデザイナーから、建築の世界にまで幅を広げるチャンスを頂いた、最初のお施主様だったような気がする…
あの時は無我夢中だったけど、少し尖がっていた自分の精一杯の仕事に今会いに行くコトに、正直少し恥じらいがあった…笑

少しドキドキしながら、10年ぶりに10年前の自分のデザインした輸入キッチンやインテリアワークを確かめた。
懐かしさと時代を感じたけど、思ったより自分の仕事にホッと出来た。
機会があれば紹介します。
お施主様も、
『いつ誰が来たってこんな素敵な空間はないって言ってくれるんだ』
そう言ってくた。
だからこそ、10年で成長したはずの自分の経験を精一杯表現して、
ここに素敵なサンルームを作り上げなければならない。
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ハワイ・ヴィラ様式の家33-デルタ輸入水栓1

レトロな雰囲気漂うデルタ輸入水栓。
ヴィクトリアンスタイルの155RBという商品。
ヴェネチアンブロンズ色と、このデザイン・カタチが本当にマッチングしている。

輸入キッチンや空間のイメージ合わせて、水栓金具を選ぶ…
これは輸入キッチン、輸入水栓だからこそ出来るデザインワーク。
楽しい作業の一つである。

コーラーの2層式シンクもビスケット色で合わせた。
このお施主様とは感性が合うのか、淡い中間色のグラデーションで一緒にコーディネートした色使いがとても心地よい。
心地よい…とても大切なキーワードです。
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ハワイ・ヴィラ様式の家32-輸入キッチン4

ボリューム感のある柱でオーバーハングした天然石のカウンターを受ける。
私達ロッキーズのお客様の定番的なデザインの一つです。
輸入キッチンのメーカーで、柱や腰壁のパネルや巾木、モール…
そういった細かな部品まで同じ塗装で揃えられる。
そして私達がデザインする事が出来る。
その要望を限りなく満たせるのは…
やはり、クラフトメイドとメリラットの輸入キッチン。
20年近くこの仕事をしてきた中で、他の輸入キッチンメーカーも取扱った。
だけど…柱ひとつとっても種類が違うんですよね。
自由度が高いという事はある意味それを使いこなせる創り手側の技量も必要なのですが、それはこちら側の努力次第。
クラフトメイドとメリラットと言うメーカーは本当に素敵な輸入キッチンだなぁ。
いつもそう思わせてくれます。
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ハワイ・ヴィラ様式の家31-輸入キッチン3

正面からのショットです。
私はこの対面2列のレイアウトとても好きです。
正面の椅子に家族が座って、
勉強や軽食を取りながらお母さんが洗い物をしている…
洗い物をしながら、
家族と一緒にリビングのテレビや団欒が共有できる。
それは、もちろんなのですが…
絵が綺麗です。
ここからは見た目だけの話ですが、
L型の輸入キッチンと比べるとごちゃつき感が無くてスッキリしています。
手前のキャビネット遠くのウォールキャビネットの立体感が奥行を生む。
何よりも回遊型の動線が確保できるので、
輸入キッチンを中心に隣のスペースや部屋へアクセスしやすい。
そんなトコロが私が好きなレイアウトの理由です。
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